山を歩いているといろんな木があります。巨木に遭遇すると圧倒されます。神社やお寺の境内の御神木も大木です。
大木でなくても気になる木があります。ぽつんと目立つ木、曲がりくねった木、色鮮やかな木など、、、私たちに何か訴えかけている木々を紹介します。
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Θ01.日の良く当たる二本の巨木。ここが森の入口です。
Θ02.巨木の間に道があります。木の根の上を歩いて通過します。
Θ03.杉の植林地で伐採されずに残された巨木。ひっそりと見守っています。
Θ04.巨木となってもコケをまとっています。座りやすそうな幹です。
Θ05.尾根に生えている大木。雪崩を防ぐ役目もあります。
Θ06.朝もやの中で見上げる大木。幻想的ですね。すがすがしい空気です。
Θ07.クロベも大きくなりました。大きすぎて下の方しか写りません。
Θ08.曲がって大きくなりました。材木には適さないようです。
Θ09.小さな広場にある大木。木の上からの展望が良さそうです。
Θ10.遊歩道で保護された木の洞。ぼらと言うそうです。あったかそうです。
Θ11.木の根が這っている巨木。登ってみたくなりますね。
Θ12.日が当たるけど雨がよく降るんですね。コケが生えている大木です。
Θ13.ピークにある大木。山を守ってくれています。
Θ14.小さな小屋を建てたいですね。森の中にお家ができそうです。
Θ15.緑色の皮膚みたいな大木。夜になったら歩きだしそうです。
Θ16.霧が流れて青空になると緑の葉がとてもきれい。見上げてみましょう。
Θ17.大木は道に迷わないための目印。覚えておきましょう。
Θ18.巨木の杉。四本に分かれて成長しています。なんで別れたのだろう?
Θ19.尾根道の大木。神聖な神域の結界の役目を持っています。
Θ20.太い方が倒れています。根元が太いですね。
Θ21.コケと共に生きている大木。幹の色はコケの色が移ったのでしょうか?
Θ22.桂の木も巨木になりましたね。街で見るのとは違います。
Θ23.巨木の上も見上げてみましょう。枝を広げて生きています。
Θ24.緑色の光に誘われます。【『山登りしたくなる空想』はこちらから戻ります】
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